とある母の思うこと

我が家のできごと、本、映画etc..私の備忘録

まだまだ続く、私と英語

私は高校時代に多い日で

1日4時間も英語の授業を

受けていた英語選択者だった。

 

その後、3か月ほど海外留学をし

現地の英語学校に通っていた。

 

しかし、私の英語力は

伸びることはなかった。

 

私が身につけたスキルは

見知らぬ土地で過ごす

度胸だけだった。

 

高校時代は英語への憧れが大きく

全ての英語の授業を選択し

 

特にイヤホンに憧れて

AETの授業を選択したものの

当時も先生の話していることが

あまり分かってなかった。

 

留学時も現地の学校でも

日本人の友達と仲良くなり

ホームスティ先も奥さんは日本人で

何かと日本語が飛びかう

生活を送っていた。

 

帰国時の搭乗前に

国際線と国内線を間違えて

並んでしまい

英語で「間違えてるよ」と

注意されたけど

 

何を言っているか聞き取れず

出発時間が迫ってしまい

とても困った思い出がある。

 

(結局、通りすがりの日本人に

助けられた)

 

海外で生活をした時、印象に

残っていると言えば

マクドナルドで「take out」

が通じなかったこと。

 

後々、イギリス英語圏では

こんな時は「take away」を

使うことを知った。

(アメリカでは「to go」らしい)

 

とって変わって、

普段、トンチンカンな英単語

間違えを多々している

我が家の長女はなぜか

英語のテストの点数だけは高い。

 

私と長女の英語の関わりは

小さい時に「英語で遊ぼう」を

一緒に見たことや

 

時々、カードゲームで遊んでいた。

 

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ほんの少しばかりだけど

遊びながら英語に触れて

長女が本格的に英語を学んだのは

中学校の授業からだった。

 

私も子どもの時に

楽しく英語に触れたかったな。

 

さておき、こんな私だけど

実はまだ英語の勉強を

諦めた訳ではない。

 

最近は英語バージョンの

「パプリカ」を聴くことが

習慣になっている。

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