とある母の思うこと

我が家のできごと、本、映画etc..私の備忘録

やっぱり我が家は米が好き

この連休、久々にたこ焼きを食べた。

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「お米を語ろう」というテーマから

少し掛け離れている書き出しと

なってしまったけれど

子ども達が焼いているこのたこ焼きは

米粉で作っている。

 

我が家は次女が元小麦アレルギーだから

今でも食べすぎるとかゆみが出るので

小麦食は1日一度にしている。

 

この日の朝はパンを食べてしまった。

だけど、無性にたこ焼きが食べたくなった。

 

「たこ焼きが食べたい!」

「うーん、でも今日はやめたほうが

いいかな?」

 

色んな気持ちの格闘の末、思いついたのが

米粉で作るたこ焼きだった。

 

ネットを検索してみいると

色々とレシピも出ている。

 

実際に米粉のたこ焼きを作ってみると

カリッとしていて、美味しい。

普通のたこ焼きよりも腹持ちが良かった。

はじめての試みだったけれども

これはまた作ってみたい。

 

次女にアレルギーがあった時代

我が家はしばらくパンをはじめ

小麦をとらない生活を送っていた。

 

パン、ケーキ、クッキー、お好み焼

ありとあらゆるものを米粉で作っていた。

 

その反動なのかな

長女のみ超パン党になってしまったけれど

基本、我が家はみんな米が大好き。

 

お弁当となれば、もっぱらご飯党で

運動会でも必ずおにぎりをリクエス

される。

 

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おにぎりの具は梅干しが多いけど

大根の葉を刻んでごま油で炒めて

じゃこをまぶしたもの

出がらしのこんぶを細く切って

甘辛く煮て佃煮にしたり

潰した梅干しとみりんをレンジに

かけて醤油少々とかつおぶしを混ぜた

おかかも人気がある。

 

ご飯を土鍋で炊くと美味しいよって

昔、友達が教えてくれた。

実際に土鍋で炊いてみたら

おこげが出来て、美味しかった。

 

だけど最近の炊飯器もとても

美味しくご飯が炊ける。

 

我が家の炊飯器は炊き方のモードが

色々と設定できる。

 

買って数年が経つけれど

銀シャリモードで炊くと美味しくて

このモードばかりで炊いていたので

その機能を使いこなせていなかった。

 

しかし、ここ最近はエコ炊飯という

モードを使用している。

カレーご飯やすし飯用の通常より

少なめの水で炊いた

少し固めのご飯で作るおにぎりが

みんなは好きみたい。

 

日曜日の朝は子ども達が

おにぎりと味噌汁を用意してくれる。

いつもは自分で握るおにぎりも

人が握ってくれるとまた違う

美味しさを感じる。

 

次女はちょうど学校で米作りを勉強した。

夏に初めて田植えを経験したり

先日は稲刈りもした。  

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このお米を食べる日が楽しみだね。

パン好きな長女も新米には敵わないはず。

やっぱり我が家は米が好きだ。

 

さぁ、この秋も美味しい米を

沢山、食べたいと思う。

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11歳の誕生日

台風の進路が気になるこの三連休。

昨年の台風は色々なものが飛んで来て

本当に怖かった。

窓やアンテナの強化

家の周りやベランダの片付け

やっぱ事前の対策は必要なんだと感じた。

関東で大きな被害が出ないとを祈るばかり。

 

我が家では、今月、次女が11歳になった。

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フルーツいっぱいのタルトを

みんなで食べた。

フルーツタルトはどうやったら

上手く切り分けることができるのだろう?

家でカットすると無残な形になってしまい

ケーキ屋さんに申し訳なく思ってしまう。

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学校ではしっかり者として

通っているようだけど

我が家では少し厄介者のポジションに

立つ次女。

 

最近、注意されると「うるさい!」と

ことごとく反発し

長女には及ばないけれど

すでに立派な反抗期予備軍にいる。

 

最近、人から小学校の元校長先生の

講演会に誘われた。

そこで人を褒めることは大切だ

という話を聞いた。

特に褒めるのが難しいと思う人ほど褒めて

みることを勧められた。 

先生は自分の奥さんを毎日10個

褒めることから始めたらしい。

今では自然と褒める言葉が出てくるらしい。

 

それから私は、私自身、主人、子ども達

の良いところを10個探しながら

お風呂に入っている。

 

朝起きた、

ご飯を食べた、

そのようなことでも良いみたい。

普段、何気ないことが大切に

思えてくるらしい。

 

次女の誕生日にも次女の良いところを

10個ふと考えていた時

「元気でいていること」が思い浮かんだ。

生まれて間もなく免疫疾患の病気に

かかった次女はあの時はその先が

どうなるのか病院の先生も分からず

今の元気な彼女を想像することは

できなかった。

 

時が経ち、病気を乗り越え、

元気な毎日を過ごしていると、

それが当たり前になりつつある時がある。

良いところ10個探しは今の毎日の生活を

改めて有り難く感じるようになれる。

 

次女は三人の中で一番大雑把だけど

一番要領が良い。

性格が真反対の長女を助けるために

我が家にやって来たのではないかと思うほど

メンタル面でサポートしてくれている。

 

いつもありがとう。

6年生に向かって良い一年になるように

見守っていこうと思う。

芸術の秋、阪急三番街のレゴに驚いたこと

今週のお題「○○の秋」

 

大阪の阪急3番街を歩いていた時

ショーウィンドウにふと目に留まった。

 

「これは、すごい!!」

 

そこにはレゴランドのような作品が

展示されていた。

 

通りすがりの人達もびっくりして

みんな写真を撮っていた。

 

関西人には馴染みある風景ばかり。

 

「阪急梅田駅」

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西宮神社の福男選び」

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箕面の滝

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一番感動したのはこれ!

宝塚歌劇団

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写真を撮り忘れたけれど

未来の大阪という作品も

カラフルで素敵な作品だった。

 

これらは東大レゴ部を創業した

三井淳平さんが手がけた作品みたい。

 

レゴの余韻に吸い込まれたかのように

そのまま向かいのレゴショップに入り

これを購入した。

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子ども達と中を開けてみたら

この人達だった。

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コンサート、サイン会、漫才、

ニュース、クイズ

 

次女の作ったテレビ局にこの2人も

さっそく加入してした。

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試験が終わった長女も開放感に

かられたのか

妹達とガオガオオールスターズを

作っていた。

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メンバーは日々さりげなく増えていく(笑) 

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最近、次女と三女は久々に

アイロンビーズ作りもブームになっている。

 

我が家も「芸術の秋なのかな?」思えば

作品は全て食べ物ばかりだった(笑)

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秋を感じた1日、今週の我が家

外に出たら、すっかりと秋の空気に

なっていた。

うろこ雲が広がり、空も秋をらしさを

感じる。

昨夜は日中の暑さのまま半袖でいたら

夕方は肌寒さを感じた。

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長女の中学校ではテストが始まり

ここ2日は珍しく部屋に閉じこもっていた。

買い物から帰り「勉強してるかな?」

と思っていたら

まさかの工作をしていた。

 

部屋のドアには張り紙がある。

妹たちへの撃退だろう。

でも、この英文はかなりおかしい。

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上の段の「私はドアに触らない」

って意味も変だし

下の段の英文はおそらく

「Be quiet」のことだね。

 

テスト勉強は疲れるから

何か甘いものがいるかなって

コンビニで見つけたメッセージ入り

キッドカットを渡してみた。

 

でも、このメッセージは

セレクトミスだったね。

 

今、自分を信じたら違う方向に

行ってしまいそうだから

「最後まで諦めない」のメッセージに

すれば良かったのかな。

 

今回のテストの点数はあまり期待が

できないな。

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小学生チームは運動会の練習が始まり

そんな姉の状況を気にせず

家でもバタバタとダンスの練習に

励んでいる。

 

三女がダンスの練習をすると

次女も負けじとダンスの練習をする。

 

「手が当たった」

「邪魔だ」

「早く音楽を変わってよ」

 

ただでさ争いが絶えぬこの2人に

更に争いが増してしまう。

 

しかし、2人とも連日、学校では

楽しそうに練習に取り組んでいる。

 

私が子どもの頃の運動会の練習って

こんなにも楽しんでいた記憶がない。

 

次女はともかく三女は運動は

そこまで得意でもないと思う。

 

でも、徒競走ですら苦なく感じてないのは

マイペースな性格だからかな。

それとも徒競走の走る順番が

タイムの近い者同士で走るから

苦手意識も出ないのかな。

 

長女が入学した時に徒競走のタイムを計り

運動会ではタイムの近い子同士で競う

このシステムにはびっくりしていた。

 

ともあれ、楽しく運動会に向かって

取り組めることは良いことだよね。

 

今日は金曜日。

今週は色々とあって疲れてしまった。

 ちょっと気分転換が必要になり

スタバに立ち寄ってみた。 

秋を感じる、何だか癒されるハートだった。

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一週間、お疲れさまでした。

 

天候が不安なんだけど

明日からは再び三連休が始まる。

先のようで近づいていく老後について想うこと

今週のお題「理想の老後」

今日も青い空が広がる。

でも台風のたまごが下の方にいることを知り

心穏やかにはなれないんだよね。

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一瞬で日常を壊してしまう

自然災害の多さを思うと

私に老後はあるのかなと思うことも

あるんだけれど

こんな機会もなければ

自分の老後のことって考えてみることも

なかなかないよね。

 

友達に久しぶりに会うと

健康に関する話が増えた。

 

健康診断でひっかかった

体力がなくなってきた

油っこいものが食べれなくなってきた

目が悪くなってきた

 

まだ先のように見えていても

着実に老いへと向かってることは確か。

老後に家族と一緒に住むことですら

難しいなと思うこの頃

やっぱり健康に加えて貯金も必要

なんだなって考える。

 

痴呆症になった祖母には

激しく感情をぶつけられる時があった。

それは仕方ないことだって頭では

分かってしても

やっぱりどことなく傷ついて

帰宅することも多かった。

 

だから、自分の老後のことを考えた時

周りの人達を傷つけてしまうんじないか

と考えてしまうと

何だか寂しくなってしまうね。

  

今や形見となってしまったけれど

祖母の作った狛犬を見ていると

趣味に没頭し、制限がありつつも

楽しいんでい時の祖母がいたことも

少し思い出してしまったよ。f:id:otomama3:20190919094038j:plain

 

老後も楽しむことって必要だね。

駅前でポケモンGOで仲間と集ってたり

テレビで歌声喫茶に集まりみんなで

合唱する年配の方を見ていると

歳を重ねても

みんなで楽しむことができるなんて

いいなと思う時もある。

 

とりあえずは今の時間を大切にし

足腰を鍛えて、頭も堅くなってきたし

私も子ども達一緒に

脳トレをしてもらおう。

 

さて、今日もまた自転車を封印し

ちょっと歩いて出かけてこようと思う。

2019夏旅②かまぼこの里と芦名湖

箱根湯本で一泊した翌日、

「かまぼこ博物館」へと向うため

 まるでお話に出てきそうな

きれいな名前の駅で電車を降りた。

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ここは、以前、テレビで見てから

ずっと行ってみたいなと思っていた

場所だった。

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かまぼこに関する様々な展示があって

知らないことも多い。

「へえっ」と思うことが多く、面白い。

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 二階のかまぼこキッチンラボでは

子ども達は事前に申し込んだ

かまぼこサラダ作りを楽しんだ。

 

本当はかまぼこ作りを体験して

みたかったけれど

ネットの予約状況を見た時には

夏休みの休日はほぼ満席だった。

 

しかし、サラダ作りも楽しかったようで

ここで教えてもらった

かまぼこの花は今でも家で上手に

作れるようになっている。

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子ども達がサラダを作っている時間

大人はかまぼこバーで

普段、食べることのない高級蒲鉾と

箱根ビールを楽しんでいた。

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500円というワンコインなのが嬉しい。

蒲鉾は一見、どれも同じに見えるけれど

味が異なる。

 

古今、特上、謹上の三種を食べ比べてみた。

一番高級な蒲鉾は左端だけど

私は真ん中の特上が好きだった。

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お土産コーナーでは色々と買い物をした

蒲鉾、干物は自宅へと宅配が出来るので

安心して次の観光へと行けた。

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蒲鉾の美味しさを知った

「かまぼこの里」に後ろ髪を引かれつつも

私達はバスに乗り、芦名湖に向かった。

 

しかし、途中、道が混んでいて到着時間を

大幅に上回ってしまう。

もともと少ない観光時間が更に

なくなってしまった。

 

「どうしよう」と考えている時間もない。

とりあえず、あのインパクトある

海賊船に乗って

桃源台駅へと向かうことにした。

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船の中には海賊がいた!

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船の上は少し暑かったけれど

風景がきれい。

富士山は残念ながら雲に隠れて

見えなかった。

 

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船を降りると

帰りの新幹線に遅れてはいけないから

再びバスに乗り、今度は宮ノ下駅に向かう。

 

電車、バス、船、バス、電車と

次々と乗り物が変わる。

どこかトライアスロンのようだった。

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宮ノ下駅に来たのは

バスで小田原まで行くとまた時間が

かかってしまいそうに思ったことと

 

ブラタモリで見てから気になっていた

登山電車のスイッチバック

体験してみたかったからもある。

 

電車が駅に着いたかと思えば

再び下がって、線路を変更することには

少し不思議な気分だった。

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小田原で夕飯を食べ、ギリギリ新幹線に

乗り帰宅。

のんびり過ごした1日目に比べて

2日目はかなりハードになってしまった。

 

今度、箱根に行くならば

もう少し、ゆっくり観光したいな。

今は噴火警戒レベルがあるため

立ち入り規制がかかっている

大涌谷にもいつか行ってみたい。

 

子ども達はお土産に買った地域限定の

黒たまごのもけけとゆきおが

かなりお気に入りみたい。

 

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次の旅行こそ、早めに企画したいと思う。

夏旅2019①箱根湯本

ああ今週のお題「夏を振り返る」

 

子どもの時、あんなにも長かった夏休み。

でも、子ども達の夏休みって

年々、短く感じてしまう。

 

(まあ、今年は実際に短かった)

 

今年の夏も出発数日前に行き先を決め

無事に旅行に行くことができた。

 

 初めて行った箱根と小田原。

忘れないうちに書き留めておこうと思う。

 

新幹線で小田原に到着し

そこから箱根登山鉄道に乗り換え

箱根湯本に到着した。

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到着すると、みんなですぐに食べ歩く。

出来たての箱根まんじゅうは美味しかった。

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京都のロンドン焼きみたいな感じかな。

一口で食べれるのがいいね。

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旅行に行くと我が家では食べる率が

高い揚げかま。

でも、ここは今まで食べた揚げかまぼこの

中でもかなりの絶品。

さすが、かまぼこ屋さんだ。

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子ども達は玉ねぎ天や枝豆天を選び

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大人はちょびっと奮発してイカ天やタコ天。

お魚の味がしっかりして美味し過ぎる。

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有名なラスクの店にも立ち寄ってきた。

ここはラスクの種類も盛りだくさん。

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温泉街をぬけると、街並みは変わる。

15分程歩いて、ホテルに到着。

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晩ご飯の前菜の写真に惹かれ

また、女性に人気の宿という口コミで

今回のホテルに決めた。

 

料理はどれも本当に美味しかった。

レストランの方の接客がとても良く

私達は更に癒される。

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そして、旅先で地酒を飲むことも

私の楽しみの一つ。

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最後にやって来たワゴンサービスの

デザートには一同、心が踊った。

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実は到着した時、フロントが少し暗く

初めは大丈夫かな?と

ちょっと不安にもなった。

 

 しかし、ラベンダーの香り付きの

お手拭きとジュースが出され来た時

そんな気持ちも薄れてしまう。

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旅館のような接客はないけれど

随所で宿泊客に対する

心遣いを感じる宿だった。

 

リピート率が高いと書いてあったけど

私もいつかもう一度ここに来たいと思った。

子ども達は受付でゲームを借りて

終始、家のごとく寛いでいた。

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家でゆっくりすることは好きだけど 

家事や宿題など日常から離れた時間を

過ごすことが

我が家にとっての旅行かもしれない。

 

そして、温泉と食べることが好きなのが

唯一の家族の共通点だしね。

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何度も温泉に入って疲れを癒して

朝ごはんのバイキングでも

再びモリモリと食べて

いざ次の目的地へ向かった。