とある母の思うこと

我が家のできごと、本、映画etc..私の備忘録

今年一番の買い物?

今、我が家には同じDVDレコーダーが

2台ある。

 

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この秋、HDD搭載DVDレコーダーが

急に動かなくなった。

 

子ども達が生まれた時からの

データを全て保管していたから

かなり焦ってしまった。

 

購入して10年以上経っている。

だから壊れた時に備えて

CD-ROMに移しておこう

って思っていた。

 

その反面「まだ大丈夫だろう」

ずっと先延ばしにしていた。

 

しかし、その時は突然とやって

くるんだね。

 

この機種はメーカーでは修理は

取り扱っていなかった。

 

色々と調べたあげくパソコン修理店に

持って行った。

 

「大変なものを引き受けてしまったな」

と店のおじさんは呟いていたけど

 とりあえず引き取ってもらった。

 

しばらく経って、店から連絡が来た。

レコーダーの修理は不可能だったって。

 

だから、データの取り出しを試みてみる

かと尋ねられた。

 

無理だった場合は代金はかからない。

 

しかし、成功した時の報酬は

新しいレコーダーが買えそうな

値段だった。

 

やっぱり諦めることは出来なくて

お願いすることにした。

 

またしばらく時間がかかって

データの取り出しが成功したと

連絡があった。

 

全国の系列店に連絡を入れ

同じレコーダーの在庫が

持っていた店があったから

取り寄せてくれて

その中にデータが移されていた。

 

お店のおじさん、本当にありがとう。

 

この機種はかなり古いから

再び故障した時に備えて

しばらく元のレコーダーも

持っておくように言われた。

 

だから、同じ物が2台ある。

 

今、主人が夜な夜な

莫大な量のデータをCD-ROMに

移している。

 

先日はようやく次女が生まれた

ところまで進んだ。

 

画面に映る小さな長女、次女は

とても懐かしい。

 

HDDの上に座っている君が

初めて我が家にやって来た日の

記録もあったよ。

 

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今は自力で座れないけど

長女の相棒として毎日を過ごし

あの頃はしっかりと座っていたんだね。

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忘れていた記憶が少しずつ

蘇って懐かしい。

 

あの時は毎日に余裕がなく

やつれた自分が映っているけど

子ども達だけでなく

今の私も確実に大きくなっている。

 

毎晩、今となって、過去の日々を

楽しい気持ちで眺めていて 

みんなもどのテレビの録画より

飽きずに何度も見ている。

 

昔の記録。

これがおそらく我が家にとって

今年一番の買い物だったのかな。

 

今週のお題「2019年買ってよかったもの」

最後の紅葉とアドベントカレンダー

長女がの部活が忙しくなり

この一年、休日を家族で過ごす

時間が減ってしまったと

改めて思う12月。

 

普段、運動不足の大人も少し

体を動かしてみようと

家族が揃う少しの時間があれば

みんなで公園へと出かけていた。

 

秋から冬に向かうこの季節は

木々は色鮮やかになって

寒い冬がやって来て家に

いることが増える前の

贈り物のように感じるね。

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先週は最後の紅葉を見に

出かけた。

 

突然の思いつきだったけれど

久々にお出かけらしい

お出かけができた。

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目に入る景色に心も癒され

満たされて

それぞれが忙しかった

この一週間を過ごた。

 

今週は担任の先生の都合で

予定していた中学の三者懇談が

延期になった。

 

今月は学校行事も多く

この日も午前中から用事が

詰まっていたから

 

忙しい一日になるかと

思っていたら

午後からパッと時間が

出来てしまった。

 

そんな時、ふと先日

長女が押入れから

アドベントカレンダー

出してきたことを思い出した。

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彼女が幼稚園の時に

作った物だけど

中学生になっても

まだ楽しみなんだね。

 

長女はカレンダーに家に

あった飴やら

塩分チャージを箱の中に

入れていた。

 

せっかく時間も出来たので

アドベントカレンダー用の

お菓子を買いに行った。

 

すでに12月半ば。

無印で毎年買っていた

アドベントカレンダー用の

お菓子はさすがにもう

売っていなかった。

 

迷ったあげくスーパーで

この3つを買った。

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羽二重餅胡麻餅、くるみ餅

和菓子もたまには新鮮で

良いんじゃないかなと思った。

 

色々と種類も入っている。

さっそく詰めてみた。

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部活休みの長女が早くに帰宅し

新たにお菓子が入って

いることに気がついた。

 

そして、まさかの和菓子に喜んだ。

小さな楽しみが毎日の

小さな彩りとなることもある。

 

勉強と部活に挟まれ

息抜きもできない時もある

忙しい毎日だけど

小さな楽しみが増えたら

良いかもね。

 

箱を開ける順番を姉妹で

決めているくらい

毎日を楽しみにしている

アドベントカレンダー

 

クリスマスまでの日々も

楽しみながら過ごしてもらおう。

 

さて、週末だ。

一週間、お疲れさま。

 

この休みは忙しいから

晩ご飯は常夜鍋にしちゃおう。

少し早いクリスマスプレゼント

気がつけば12月。

 

今朝は寒かったけれど

朝練の長女を見送った時の空は

朝焼けがとてもきれいだった。

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毎日、同じだけの時間を

過ごしているはずなのに

 

最近、まるで1日が2時間くらい

短くなっているような

時の流れの早さ感じてしまう。

 

「食べよう!」と思っていた

ハロウィンカボチャも

結局あれから食べ損ねていた。

 

レンジで柔らかくしてから

昨日、肉詰めにしてオーブンで

焼いて食べてみた。

 

水分が多いけど甘いカボチャだった。

 

これで部屋からようやく

ハロウィンの雰囲気がなくなった。

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だけど、クリスマスだからって

早々と自分にプレゼントを

初めて買ってしまった。

 

子ども達に見つかれば

私が作る出番なんてない。

 

みんながいないうちに

作り方を見ながら夢中になった

久々のレゴがとても楽しかった。 

 

大人向けの商品が売れていることが

ちょっと分かる気がする。

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日々、降り積もるストレスは

何かしら少しずつ解消していくことが

必要だなと最近よく思う。

 

クリスマスまで隠すつもりが

嬉しくなってしまい

早々とみんなに見せてしまった。

 

後日、次女は作り方を真似て

お菓子の家を作っていた。

やっぱり子どもの感性っていいな。

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こうやって家ばかりを

並べてみてもかわいい。

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自分にプレゼントを与えながらも

まだクリスマスの準備は

何もしていない我が家。

 

とりあえず、今週末はツリーでも

出してみよう。

長女の週末のできごとと昨日の夕焼け空

私自身、道を尋ねられることが

多いなとふと考えていた。

 

たいていは年配の方で

場所は病院か駅までの道のりだ。

道に詳しそうに見えるのかな?

でも、私はかなりの方向音痴だ。

 

普段、歩いていることが多いうえ

手には買い物袋を持ち

超地元民のオーラを

醸し出しているのかもしれない。

 

土曜日、部活に行った長女が

いつもより2時間以上経っても

帰宅しなかった。

 

部活が延長になったり

友達と喋っていたりで

予定より1時間ほどは遅い帰宅は

時々あるんだけど

2時間を超えることは今までなかった。

 

私はギリギリまで待ってみたけど

長女の帰宅前に用事があって

外出した。

 

その途中、偶然、道で出会った

同じ部活のお母さんから

お子さんが帰宅していることを聞き

 

さすがに心配になって

出先から学校に連絡しようか迷った。

 

家にいた主人も通学路を探しても

どこにも見当たらなくて

どうしようかと考えていたら

予定より3時間遅れで帰宅したらしい。

 

「何があったの?」と聞いてみたら

帰りにおばあちゃんが道に迷っていて

声をかけられたらしい。

 

公民館近くのお寺に行きたいけれど

15年ぶりで道も忘れてしまった。

いつもは同伴者と出かけるけど

今日は一人で出てきたみたい。

 

公民館ならば10分程で着くから

友達と一緒に送って行くことにした。

 

ところが90歳のおばあちゃんの

歩く速度は中学生が想像したよりも

かなりゆっくりだった。

 

中学生達は広くて安全な道を選び

同じペースで歩いていた。

 

道中、おばあちゃんは感謝し

近くに喫茶店があれば馳走したいと

言い出したみたい。

 

「気持ちだけを受け取ります」と伝えると

鞄の中から飴の箱を取り出し、一粒くれた。


友達が「わー、ボンタン飴だ!」

と、とても喜んで食べていたら

再び鞄の中をゴソゴソを探して

ビスコの箱も取り出した。

 

そして、みんなでビスコを食べながら

お寺へと向かったみたい。

 

しかし、公民館に着いても

近くにお寺はなく、人に尋ねてみると

その寺は公民館からは少し離れた場所に

あると分かった。

 

結局、迷いながらもお寺に到着。

無事に送り届けてミッションは終了した。


長女達が家に帰ろうとしたら

おばあちゃんから衝撃の一言が出た。

 

「今日は下見なのよ」

 

結局、このまま放置は出来ないから

再びバス停まで送っていったら

すごい時間になっていたらしい。

 

この話を聞き、ホッとしたものの

家で荒れることが多い長女が

外で困っている人がいれば

対応できていたことに少し感動した。

 

同時におばあちゃんが無事に帰宅

出来ていることを祈った。

 

しかし、感動もつかぬ間

翌日は主人も参戦してしまうほど

かつてない程、長女と一悶着あったけど

もう少し私の疲れが取れた時に

振り返ってみようと思う。

 

そんな週末を過ごして

また新しい週が始まった。

 

昨日は夕焼けが綺麗で1日の最後に

癒された。

まるで「天気の子」みたいな空の色

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主人が大人買いしてくれた

高級チロルチョコを糧にして 

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今週はちょっと忙しいけれど

ほどほどに頑張っていこう。

母と娘、ぶつかり合う日々

みんなに顔を作ってもらい

飾っていたカボチャ達。

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そんなハロウィンも瞬く間に

過ぎてしまった。

 

あっと言う間に11月半ばに

なろうとしていて

 

このカボチャはどうしようかな?

味が薄いかもしれないし

他の野菜とポタージュにでも

しようかと今朝はあれこれ考えていた。

 

11月は何かと長女と衝突する

ことから始まった。

我が家ではこれを反抗期というより

自己主張期という感じがしている。

 

色々と経験をしてきて

色々と出来ることも増えてきた。

だから、大人の意見とは違うんだと

主張したい気持ちも分かる。

 

しかし、自分を強引にでも正当化

する時もかなりある。

 

家族と衝突が起こると長女の気持ちは

どんどん激しくなっていって

自分では制御不可能な時もある。

 

まともに対応してしまった時は

私の心の中はズタズタになる。

 

そんな衝突が連日となった夜に

初めて私は長女の態度を真似てみた。

 

大人気ないと分かっているものの

こんな酷い態度を取られ

こんなキツイ言葉を浴びることを

長女自身、身に持って感じて

もらいたいと思ったんだよね。

 

「うるさい」と言われたら

「うるさい」と返し

「うざい」と言われたら

「うざい」と返す。

高笑いされたら、高笑いで返す。

 

争いにもならない、このやり取りには

長女はイライラしだした。

いつもの暴言スマッシュも打てない。

 

一方、私はまるでダークサイドへと

堕ちていくような感覚になった。

今なら映画の「ジョーカー」を

見れるかもしれないと感じた。

 

異常な私と長女の争いを見た

次女達はそそくさと寝室に消えてしまい

 

主人は少し離れたところから

私達を見ていた。

 

長女には最後に「大嫌い!!」

と言われたけど

 

そこだけはいつも「大嫌い」と

返さないことに決めている。

 

長女が部屋を立ち去った後

 この日の争いも終焉する。

いつもにない疲れがドバーッと

やってきた。

 

一晩寝てもリセットされないまま

また翌日も懲りもなく衝突が起こる。

 

この日はことごとく反発する長女に対し

彼女の落ち着かせよう肩を持ちながら、

自分の考えを伝えてみた。

 

相変わらず反発はされるが

「私はいじめられている!」とか

窓に向かって大きな声で叫ぶような

ことがこの日はなかった。

 

長女は最近、私が絶対に

どんなことにも屈しないことが

少しづつ分かってきたようにも

感じる。

 

そして、私もこの時期は何を言ったって

耳を傾けず、娘は反発するってことが

分かってきている。

 

お互いにそこは分かりながらも

きっと衝突はまだまだ続いていくと思う。

 

どんなに争った後でも

「おやすみ」と囁いて

寝室に行くことができるように

なったことは彼女なりの

成長であるのかもしれない。

 

ちょっと色々な疲れが出てきたぞと

思う金曜日。

 

親戚から頂いたメロンが長女によって

メロ子になっていたことに

ちょっと心が和んだ。

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ついつい出かけてしまいたくなる

休日だけど、この休みはなるべく

ゆっくりと過ごしてみたいと思う。


一週間、お疲れさま。

 

 

 

疲れた時の我が家の定番、ポールと梅のソーダ

「我が家の定番って何かな?」と考えてみた時、一番始めに頭に浮かんだものは「ストレッチポール」じゃないかなと思った。

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我が家は健康グッズで溢れていた。だから、そんな中、ストレッチポールもまた我が家にやって来た時、主人は「ええっ」と驚いた。おそらく、その言葉の続きはおそらく「また買ったの??」じゃないかと思うくらい、あれこれと健康グッズを集めていた時期があった。

 

ストレッチポールは友達が整体の先生に教えてもらい「ご主人の猫背にも良いんじない?」と勧めてくれた。体操の内村航平が使用していることも有名だったから、その存在は知っていたけれど、値段も高く、さすがに初めは購入を戸惑った。

 

悩み悩んで、結局は保有していたネットのポイントを使って購入した。

 

ポールに乗ってみると、心地よく、グラグラと不安定な状態にも関わらず、眠ってしまいそうになった。以来、私は1日が終われば、ストレッチポールに乗るという習慣になっていた。

 

早速、主人に勧めてみたけど、当初はかなり気乗りがしない感じだった。ところがどうだろう、ここ1年ほど、主人は帰宅すれば必ずストレッチポールに乗っている。

 

1日、デスクワークが続いて凝り固まってしまった体の筋肉がほぐれていくことを実感出来たみたい。

 

今では会社でも人に勧めるほどのマストアイテムになっている。だから、お蔵入りした健康グッズもあるけれど、これは買って良かったと思っている。

 

そんな我が家に、この秋から疲れた時の新定番のものができた。「酔わないウメッシュ」だ。長女に腹が立ち、家を出てコンビニに行った時に初めてこれを見つけた。

 

緑の定番と違う赤い缶、そして、運動後の疲労感を軽減という言葉に惹かれ、全く運動はしてなかったのに、精神的な疲労感も軽減できるんじゃないかと思ってしまい、家に買って帰った。

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飲んでみた感想は「お主はただのウメシッユではないな」という感じだった。通常のものより甘さは控えめで、強い酸味。梅好きの私はすぐにとりこになった。

 

その後、コンビニでは見かけることはなくなったため、現在はネットで箱買いしている。疲れたなと思う夜はグラスに注ぎ「お疲れさまでした」と1日の疲れを癒している時間も好きだし、この少し酸っぱい梅ソーダは体の中まで染み込んでいってくれる。今日も疲れた。おそらく、きっと今夜も飲むんだろうな。

 

秋の万博公園と動かない次女のこと

まるで両手を広げて

公園に無事に入ってこれたことを

歓迎しくれているように見えた。

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久々に万博公園に行ってきた。

しかし、先にお隣のららぽーと

少し立ち寄ってしまったのが

失敗だったのかもしれない。

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我が家の子ども達は公園は大好きだ。

 

しかし、楽しそうな誘惑が多い雰囲気の

ショッピングモールから気持ちを

切り替えれなかった次女が

公園へと向かう途中

あれこれと不満や文句ばかり言い始め

親子で小競り合いになった。

 

目の前に太陽の塔がいるのに

なかなか万博公園に入れなかった。

 

ついに人の多い入り口でしゃがみこみ

悪態から一転、突然、泣き出す次女。

 

「えっここで、そう出るのか?!」

予期せぬ行動にびっくりした。

 

 しかも、道行く人のかなり邪魔に

なっている。

 

悲劇真っ最中のヒロインは

その旨を伝えてもなかなか

動こうともしなかった。

 

5年生だ。

来年は最高学年になる。

でもそんなのこの時の彼女には関係ない。

 

小競り合いの末

親は先に歩いて行ってしまう。

 

とか言って自分の態度を

変えることもできない。

 

次女の頭もこんがらかっていた

のかもしれない。

 

動かぬ次女

困りはてる私達

周囲からは気の毒そうな目線も感じた。

 

逆の立場ならば同情とともに

「頑張れ!」って心の中で

エールを送っていると思う。

 

ここに癒しを求めてやって来たのに

真逆の結果になってしまった。

 

ようやく園内に入っても

次女はなかなか歩こうとしない。

 

こんな時、三女は普段見せない

パワーを出してくれる。

 

次女を説得し

なおかつ反発しまくり中の

次女を見事に連れてきてくれた。

 

そして、時が経ち

ようやく次女の機嫌が戻った時には

公園に滞在できる時間が少なく

なってしまっていた。

 

もう少し早く大人が気持ちを切り替えて

彼女に上手く話をしていれば

万博タイムを満喫できたのかもしれない。

 

ややもったいない感じがしたけれど

仕方ない。

 

大人だって

いつでもパーフェクトにはなれない。

 

ららぽーとで次女がこのレゴの人形を

作ることに時間がかかり

ずっと待っていたんだから。

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この日の件はまた今後にいかしてみよう。

 

気をとりなおして、万博公園

散歩してみた。

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見上げると沢山の松ぼっくり

地面に落ちてくる時をスタンバイしていた。

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もう少し先に来たら

あたりは松ぼっくりで溢れて

いるんだろうね。

 

三女は学校でよく見るアイスクリーム

の実を拾ってきた。

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本当の名前はなんだろうね。

 

大きいと思っていたカニさんの

大好きだった遊具がいつの間にか

小さく感じた。

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時は流れているんだね。

 

ロハスフェスタ

紫陽花

イルミナイト

ひまわり畑

花火

紅葉の中のソラード

 

色々な思い出溢れる万博公園

この日も新たな思い出が出来てしまった。

 

次女は忘れそうだけれど

私はこの日をたぶん一番忘れるとは

ないと思う。

 

(でも最近、加齢で忘れっぽいから日記に

書いておこう)

 

部活で来れなかった長女も

次は一緒に連れてくるから

また迎えてくれるかな。

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